裁判官のヒステリー
「原告の立証は完了している!」
カ○ゴ○支部のマ○ヅセ○コ統括裁判官は大声で怒号、宣言しました!
これは「土地の境界の位置」を決める裁判の中の出来事です。
境界の位置が何処であったか?という過去の事実状態を発見する手続なので、どちらが良い悪いを決めるものではありません。
およそ土地を持っている国民は誰でも経験する可能性があります。
「原告被告」の区別は便宜的なものにすぎません。
しかし、世の中には境を変更して他人の領域を自分のものにしてしまおう
という「悪しき隣人」がいます。この事案がそれです。
この事案では、原告の主張する境界位置が現在公図と一致せず、
旧公図とも一致しない状態のままです。
(ただし現在公図は境界創設機能はありません。よって旧公図に根拠付ける必要があります。)
この裁判官は「原告に主張を維持できる根拠が何処にも無い状態」を裁判開始からこの時点で一年半も許していました(後に忌避事由にあたると判断されています)。
それに加えて「上掲のヒステリー爆発」が起こったのです。(本来ならおかしな訴訟運営に被告が怒り出して然るべきところ、さらに被告を大声でねじ伏せにかかっているのですから明らかに変な話なのです)
参考までに、W大学弁護士法人の浜○教授が「民事裁判官は唐突に事実審理を打切って判決したりする(無茶苦茶な)人が多い。女性はヒステリーを起こしやすい」というようなことを言っていましたが、これが立証された形になったのです。
但し本件は、この傾向の延長だけで説明し切れるものではありません。
あまりに理不尽で一方的すぎる挙動の背後には金銭授受を含む収賄約束の存在があることが言葉の端々から明らかとなってくるのです。
あなたならこのような裁判官に出会ったらどうしますか?

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