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    前田検事は氷山の一角

    土地境界訴訟は境界創設時(明治)の位置を発見する手続きです。
    よって、境界の自白や放棄などの処分はできません。
    時効取得もありません。

    この訴訟形態において裁判官は鑑定法則に従って自ら証拠を収集し(職権調査・探知事項)、真実の発見に努めねばならないのです。

    「書面がしっかり根拠付けできていれば、裁判官はおかしな判決は書けない」との某法曹の意見もありました。
    しかし、かのヒステリー裁判官(ゲゲゲの裁判官)について言えば、かなり疑問です。

    些末的な質問のみで1年半を無駄にして来たこれまでの経緯から、カ×ゴ×支部マ×ヅセ×コ統括裁判官に鑑定分野の実務経験は皆無で、「この分野の重要判例」にも無知なだけでなく、当事者適格、既判力、その他民訴の基礎知識すらも反応できず、理解不足が明白でした。

    そこで老人弁護士との談合(加重収賄)で保身を図る(抱き込んで上訴しない約束を取りつけないと判決できないから)ことが常態化している様子なのです。

    そこで
    ①カ×ゴ×支部マ×ヅセ×コ統括裁判官の発狂発言に何の根拠もないことの詳細な分析・指摘
    ②直ちに専門機関の境界鑑定を実施し、これに従った判決をすること(狂人の思考の排除)

    を条件に(排除手続をしない)案を準備書面に書いて提出しました。

    すると、
    これに対するカ×ゴ×支部マ×ヅセ×コ統括裁判官の反応が、ますます狂ってくる。犯罪である談合内容の実現にあくまでこだわると決めたらしく、矢継ぎ早に嘘を塗り重ね、怒号で威嚇、支離滅裂な四次元理論(タ○ゲ簡裁裁判官)、人格崩壊・・・と、台風のような暴走が始まるのです。

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    はじめまして

    訪問者リストから、こちらに参りました。
    リンクを貼っていただき、ありがとうございます。

    私と同じような体験をされたご様子ですね。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    Re: はじめまして


    > 無断でリンクを貼り、失礼しました。先にメールをいただきほっとしました。
    > また、「タイトルの形式」も勝手に真似て重ねて失礼しました。
    > 本件は、同じような体験ですが、まだ第一審に継続中です。
     長年我慢したあと、堪忍袋の緒が切れた、とでも言いましょうか?  
      始めた理由は、菅谷さん事件、前田検事事件等で、共感が得られやすくなった感じなので、
     既存のページを参考にしながら、試験的に漫画等も使い説明をしようかな?
     といった状況です。
    > これからも、よろしくお願いいたします。

    Re: はじめまして・・・のその後の報告です

    > 問題の裁判長が3月で自主退職しました。
    > あっと、誰だか分かりませんね。半年以上前に気に掛けて頂いた者です
    > ブログは意図的に「さわり」で止めていますが、かなり狂ってます(しかも現在進行中)
    > そろそろ最初の判決となるので暫定損害を基に国賠請求の準備も、、という感じです
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